途中で逆回転にするとラッフルのようになるので、ぜひお試しいただきたい！

ちゃんとラッフルになるのです。想定通りです。

初めにできたのがSTRIDでこちらのイメージは先述のラッフルです。

完成したときにダ・ヴィンチのヘリコプターに見え、

想定していなかった船や建築の骨組みに通ずる構造美があってときめきました。

その後、長さがあったらエレガントじゃなかろうかと、長さが欲しくなり、BJÖRNができました。

こちらはリボンのイメージです。

ひらひらクルクルさせたかったので、少し回転を弱め、ゆるく仕上げました。

さて、BJÖRNとSTRIDという名前ですが、

ビョーンとストリッドと読みます。

SOILWORKというスウェーデンのバンドのヴォーカルの名前からつけました。

好きなバンドの中で軽やかなのはどこだろうかと考えた末、SOILWORKが選ばれました。

奇しくもビョーンなんてピッタリな名前の方で、運命を感じてしまいました。